「divulge」ですね!「(秘密などを)漏らす」「公表する」という意味の、少しミステリアスな響きがある硬い単語です。
これを get や give を使って表現すると、「隠していたものを外に出す」という動きがとても分かりやすくなります。
1. give を使った表現
give は「情報を相手に手渡す」というイメージで、最も自然に言い換えられます。
give away (a secret)
「秘密を漏らす」という時の定番フレーズです。うっかりバラしてしまった時によく使います。
- She refused to divulge her source.
- (彼女は情報源を明かすのを拒んだ)
- → She wouldn’t give away where she got the information.
- (彼女はどこで情報を得たのか(秘密を)漏らそうとしなかった)
give the lowdown
「内情を教える」「真相を話す」という少しカジュアルでかっこいい表現です。
- The document divulged the company’s plans.
- (その書類は会社の計画を公表していた)
- → The document gave the lowdown on the company’s plans.
- (その書類は会社の計画の全貌を明らかにしていた)
2. get を使った表現
get は「隠されている情報をなんとかして外に引き出す」というニュアンスで使えます。
get the word out
「(隠されていた話を)世間に広める、公にする」という時に使います。
- The truth was finally divulged.
- (真実がついに明かされた)
- → They finally got the word out about the truth.
- (彼らはついに真実を世間に公表した)
get something off one’s chest
「(秘密にしていたことを話して)スッキリさせる」という意味です。自分から秘密を divulging する時の心理的な動きを表現できます。
- He divulged his secret to his best friend.
- (彼は親友に秘密を打ち明けた)
- → He got the secret off his chest by telling his best friend.
- (彼は親友に話すことで、秘密を打ち明けて(胸のつかえを降ろして)スッキリした)
まとめ表
| 単語 (Hard) | get/give (Easy) | ニュアンス |
| divulge | give away | 秘密を漏らす、バラす |
| divulge | get it out in the open | 秘密を公の場に引き出す |
| divulge | give the details | (秘密にしていた)詳細を話す |
💡 補足:スペルについて
正しくは divulge です。
uの後にlが入るのがポイントです。ワンポイントアドバイス:
日常会話では単に tell や share で十分ですが、もし「うっかりバラした」なら let the cat out of the bag(袋から猫を出してしまう = 秘密を漏らす)なんて面白いイディオムもありますよ!

コメント